2012.05.17 Thursday
ぎりぎり
桐の一門落語会『第12回へたなら寄席』は無事終える事が出来ました。足をお運びくださいました大勢の皆様に改めてお礼申し上げます。本当にありがとう御座いました!
毎度の事ながら当日は色々トラブルがありましたなぁ。
組み立て式の見台膝隠しのネジが1本見つからずテープで固定したり、次の舞台を準備するお茶子さんをしてくださったびわこ姉さんが土足で舞台に上がってしまったり、めくりの順が間違ってたり、音響機器の設定がリピートになっていて同じ曲を2回流してしまったり、カッターで指切るは、用意したマクラ用厚紙は本番になって急にぐんにゃりして立ちにくくなるは、ずっと手に汗をかいてる状態。
他の演者さんも本番前から舞台裏の楽屋で緊張してて、なかなか差し入れに手がいかない。(本番終わりにホッとしてやっと頂戴してました)
ネタの方は演者それぞれが最善尽くそうと頑張ったわけですが(「あれで?」と言われたらツラいですが・・・)、大変着物が似合って明るいかーぼーさんと、楽しそうに弁士の声色を真似てたよぎり君は、楽屋から聴いててもエエなぁと思う高座。
本番2日前のネタ見せで師匠に言われたダメ出し部分を出来るだけ修正して演じ、楽屋から見てたかーぼーさんに「落ち着いてるなぁ」と感心されてた、はこぶた兄さんといそろくさん。「羽織脱ぐの忘れた」といそろくさん、落ち着いてるようで緊張してはったんですな。
落語をやってる時間が長いと全員につっこまれていたれんじゅあ君。
逆に10分もしない内に落語を終えたうっぽ君。何か抜けてたりすごい早口だったわけでないと思うんですが、その短さにビックリしました。
そして1番残念な出来が僕だったですねぇ・・・
『地下鉄』とゆうネタは、地下鉄御堂筋線で10年ぶりに再会した男女の噺で、駅名とこの2人の会話や思ってるであろう事が関係する作り。再会を喜び縁があったんだと言えば、天王寺駅に着き『天王寺、天王寺』とアナウンスされるが2人には『縁の日、縁の日』と聞こえる。「浮気するじゃないの?」と心配する女に男は「そんな事する人間に見えますか!?」と言えば『淀屋橋、淀屋橋』とアナウンスされるが『よほど怪しい、よほど怪しい』に聞こえるといった具合。
最初はこれらの笑いに似てると思う昔からある聞き間違いの小咄をしてましたが、「何かもっと違う事を」とゆう意見。そこで最初に浮かんだのが、“タモリ倶楽部の空耳アワー”でした。
なんで英語の歌詞が妙な日本語に聴こえるのか?それは投稿者がこんな事を思ってた時に曲が聴こえてきたから、この空耳になったんじゃないか。と、ゆうような事を言えば『地下鉄』の駅名の変化の意味が判ってもらえるんじゃあないか?と考え、空耳アワーのオープニング曲とか流してタモさん、安斎さんを演じたりしました。したんですが、なかなかそう上手くいきませんなぁ。緊張と練習不足で説明がちゃんと出来ませんでした。「意味判らん」と評されてしまいました・・・悔しいですわ、当日違う噺に差し替えたら良かったかなぁ・・・(相当落語好きの知人はニヤッとしてましたが)
色々考えては反省してます。
次回は「意味判らん」など言わせない超メジャーな噺にするか、とことんマニアックな噺にするか。まぁマニアックな噺になるにしても、もっと演じてて元気になる噺をしたいと思ってます。
打ち上げでは、最近どんな落語会行ったとか、あの噺家さんええでぇとか、千里・万里がどうとか、酒臭い水を飲みながらワァワァ言ってました。
次回はいつ頃になるのか分かりませんが、懲りずにまた『へたなら寄席』にお越しくださいませ。僕ももうちょっとマシな感じになってお待ちしてる予定です。
『第12回へたなら寄席』
桐のれんじゅあ 「蛇含草」
桐のいそろく 「無いもん買い」
桐のはこぶた 「ゴミはゴミ箱へ」(はこぶた作)
かーぼー 「奥様はトド」(はこぶた作)
仲入
桐のよぎり 「漫談・活動大写真」
田舎家うっぽ 「金は廻る(持参金)」
桐のぎりぎり 「地下鉄」
(2012年5月12日ワッハ上方4階小演芸場)
ちなみに現在ワッハ上方4階では上方殿堂入りした『二代目露の五郎兵衛』『若井はんじ・けんじ』の特別展が5月29日までやってまして、うちの師匠と「はんじ・けんじの映像こんなにあったんですねぇ」とか「五郎兵衛師匠のこの3つ以外は皆持ってるなぁ」とか言いながら休憩時間に色々見せてもらいました。ポスターなんかもこんなにあったのかと、なかなか見応えありです。
毎度の事ながら当日は色々トラブルがありましたなぁ。
組み立て式の見台膝隠しのネジが1本見つからずテープで固定したり、次の舞台を準備するお茶子さんをしてくださったびわこ姉さんが土足で舞台に上がってしまったり、めくりの順が間違ってたり、音響機器の設定がリピートになっていて同じ曲を2回流してしまったり、カッターで指切るは、用意したマクラ用厚紙は本番になって急にぐんにゃりして立ちにくくなるは、ずっと手に汗をかいてる状態。
他の演者さんも本番前から舞台裏の楽屋で緊張してて、なかなか差し入れに手がいかない。(本番終わりにホッとしてやっと頂戴してました)
ネタの方は演者それぞれが最善尽くそうと頑張ったわけですが(「あれで?」と言われたらツラいですが・・・)、大変着物が似合って明るいかーぼーさんと、楽しそうに弁士の声色を真似てたよぎり君は、楽屋から聴いててもエエなぁと思う高座。
本番2日前のネタ見せで師匠に言われたダメ出し部分を出来るだけ修正して演じ、楽屋から見てたかーぼーさんに「落ち着いてるなぁ」と感心されてた、はこぶた兄さんといそろくさん。「羽織脱ぐの忘れた」といそろくさん、落ち着いてるようで緊張してはったんですな。
落語をやってる時間が長いと全員につっこまれていたれんじゅあ君。
逆に10分もしない内に落語を終えたうっぽ君。何か抜けてたりすごい早口だったわけでないと思うんですが、その短さにビックリしました。
そして1番残念な出来が僕だったですねぇ・・・
『地下鉄』とゆうネタは、地下鉄御堂筋線で10年ぶりに再会した男女の噺で、駅名とこの2人の会話や思ってるであろう事が関係する作り。再会を喜び縁があったんだと言えば、天王寺駅に着き『天王寺、天王寺』とアナウンスされるが2人には『縁の日、縁の日』と聞こえる。「浮気するじゃないの?」と心配する女に男は「そんな事する人間に見えますか!?」と言えば『淀屋橋、淀屋橋』とアナウンスされるが『よほど怪しい、よほど怪しい』に聞こえるといった具合。
最初はこれらの笑いに似てると思う昔からある聞き間違いの小咄をしてましたが、「何かもっと違う事を」とゆう意見。そこで最初に浮かんだのが、“タモリ倶楽部の空耳アワー”でした。
なんで英語の歌詞が妙な日本語に聴こえるのか?それは投稿者がこんな事を思ってた時に曲が聴こえてきたから、この空耳になったんじゃないか。と、ゆうような事を言えば『地下鉄』の駅名の変化の意味が判ってもらえるんじゃあないか?と考え、空耳アワーのオープニング曲とか流してタモさん、安斎さんを演じたりしました。したんですが、なかなかそう上手くいきませんなぁ。緊張と練習不足で説明がちゃんと出来ませんでした。「意味判らん」と評されてしまいました・・・悔しいですわ、当日違う噺に差し替えたら良かったかなぁ・・・(相当落語好きの知人はニヤッとしてましたが)
色々考えては反省してます。
次回は「意味判らん」など言わせない超メジャーな噺にするか、とことんマニアックな噺にするか。まぁマニアックな噺になるにしても、もっと演じてて元気になる噺をしたいと思ってます。
打ち上げでは、最近どんな落語会行ったとか、あの噺家さんええでぇとか、千里・万里がどうとか、酒臭い水を飲みながらワァワァ言ってました。
次回はいつ頃になるのか分かりませんが、懲りずにまた『へたなら寄席』にお越しくださいませ。僕ももうちょっとマシな感じになってお待ちしてる予定です。
『第12回へたなら寄席』
桐のれんじゅあ 「蛇含草」
桐のいそろく 「無いもん買い」
桐のはこぶた 「ゴミはゴミ箱へ」(はこぶた作)
かーぼー 「奥様はトド」(はこぶた作)
仲入
桐のよぎり 「漫談・活動大写真」
田舎家うっぽ 「金は廻る(持参金)」
桐のぎりぎり 「地下鉄」
(2012年5月12日ワッハ上方4階小演芸場)
ちなみに現在ワッハ上方4階では上方殿堂入りした『二代目露の五郎兵衛』『若井はんじ・けんじ』の特別展が5月29日までやってまして、うちの師匠と「はんじ・けんじの映像こんなにあったんですねぇ」とか「五郎兵衛師匠のこの3つ以外は皆持ってるなぁ」とか言いながら休憩時間に色々見せてもらいました。ポスターなんかもこんなにあったのかと、なかなか見応えありです。




RECOMMEND


PR
Profile
Search this site.




